シカゴ

シカゴ(Aida)は、1920年代後半のシカゴの街。コーラスガールのロキシー・ハートは、愛人を射殺した罪で逮捕された。刑務所の中には、大勢の罪人がいたが、その中で異彩を放っていた一人の人物。ヴェルマ・ケリーである。彼女は、賄賂で看守モートンを抱きこみ、刑務所の中だというのに自由気ままな暮らしぶりだ。ロキシーは、夫のエイモンに頼み込み、金の亡者でマスコミ操縦に秀でた敏腕弁護士、ビリー・フリンに弁護を依頼する。ビリーは、ロキシーを悲劇のヒロインとして世間の同情をひくことに成功した。ロキシーはスターになっていく。 一方、ヴェルマも無罪を勝ち取るが、スター街道をひた走るロキシーが気に食わない。ロキシーへの巻き返しを図り、張り合うが、最後は二人でコンビを組み、悪名を巧みに利用して、スターへの出世街道を走り始める。

シカゴの詳細

作曲:ジョン・カンダー 作詞:フレッド・エブ 脚本:ボブ・フォッシー 初演(リバイバル版):1996年

シカゴの映像

シカゴの使用曲

1. 1幕~序曲(Overture) 2. オール・ザット・ジャズ(All That Jazz) 3. ファニー・ハニー(Funny Honey) 4. セル・ブロック・タンゴ(Cell Block Tango) 5. ホエン・ユーア・グッド・トゥ・ママ(When You're Good To Mama) 6. 私にとって大切なのは(All I Care About) 7. ア・リトル・ビット・オブ・グッド(A Little Bit Of Good) 8. ウィ・ボース・リーチド・フォア・ザ・ガン(We Both Reached For The Gun) 9. ロキシー(Roxie) 10. アイ・キャント・ドゥ・イット・アローン(I Can't Do It Alone) 11. 一番の親友(I Can't Do It Alone (Reprise)) 12. 1幕のフィナーレ(My Own Best Friend) 13. 2幕への前奏曲(Entr' Acte) 14. 2幕~アイ・ノウ・ア・ガール(I Know A Girl) 15. ミー・アンド・マイ・ベイビー(Me And My Baby) 16. ミスター・セロファン(Mister Cellophane) 17. ホエン・ヴェルマ・テイクス・ザ・スタンド(When Velma Takes The Stand) 18. ラズル・ダズル(Razzle Dazzle) 19. お上品(Class) 20. 近ごろは(Nowadays) 21. ホット・ハニー・ラグ(Hot Honey Rag) 22. フィナーレ(Finale)

ブロードウェイミュージカル代表作品

ミュージカルの本場ブロードウェイ』で上演された数々のヒットミュージカル
ミュージカルを語る上で欠かすことの出来ないブロードウェイの代表的な作品を紹介します。

ブロードウェイミュージカルが出来るまで・・・

ブロードウェイ・ミュージカルの場合、まずトライアウトと呼ばれる地方公演で観客の反応を見ながら作品の手直しを行い修正していきます。時には演出や曲などの大幅な変更もあり、スタッフやキャストなどの入替えを行われています。ヒットしそうな作品に仕上がる時点で、ブロードウェイでの上演を行います。これとは別に、オフ・ブロードウェイやオフ・オフ・ブロードウェイと呼ばれる小規模な劇場で実験的に上演し、好評であれば次第に大きな劇場に移るやり方もあります。

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