屋根の上のヴァイオリン弾き

屋根の上のヴァイオリン弾き(Fiddler On The Roof)は、ユダヤ人テヴィエは、5人の娘を持つ父である。テヴィエにとって、結婚とは仲人が決めた相手と結ばれるべし!というのが古くからの慣わしであり、常識であった。しかし、娘たちにとってはそうではなかった。長女・次女ともに、自分が愛する男性を夫とし、結婚したのだ。テヴィエは、若者たちの伝統にとらわれない生き方に戸惑いを感じつつも、娘たちの幸せを願い、彼女たちの結婚を認め、送り出した。しかし、3女が選んだ相手だけは断固として認めるわけにはいかなかった。なぜなら、彼はロシア人だったからだ。結局、二人はテヴィエの反対を押し切って、駆け落ちしてしまう。 やがて、ロシア人によるユダヤ人迫害が勢いを増し、村人たちは次々と村を追われることに。テヴィエ一家は、新天地を求めて村を後にした。

屋根の上のヴァイオリン弾きの詳細

作曲:ジェリー・ポック 作詞:シェルダン・ハーニック 初演:1964年

ブロードウェイミュージカル代表作品

ミュージカルの本場ブロードウェイ』で上演された数々のヒットミュージカル
ミュージカルを語る上で欠かすことの出来ないブロードウェイの代表的な作品を紹介します。

ブロードウェイミュージカルが出来るまで・・・

ブロードウェイ・ミュージカルの場合、まずトライアウトと呼ばれる地方公演で観客の反応を見ながら作品の手直しを行い修正していきます。時には演出や曲などの大幅な変更もあり、スタッフやキャストなどの入替えを行われています。ヒットしそうな作品に仕上がる時点で、ブロードウェイでの上演を行います。これとは別に、オフ・ブロードウェイやオフ・オフ・ブロードウェイと呼ばれる小規模な劇場で実験的に上演し、好評であれば次第に大きな劇場に移るやり方もあります。

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