キス・ミー・ケイト

キス・ミー・ケイト(Kiss Me Kate)は、劇場では、シェイクスピアの「じゃじゃ馬ならし」の通し稽古が行われていた。劇団の主演男優フレッドと主演女優のリリーは、お互いに惹かれあいながらも、つい意地を張って離婚したばかりのカップル。また、同じ劇団員のロイスはビルに想いをよせていた。ビルは賭博好きの金遣いがゆるい男。賭博で負けた借用書1万ドル分を、フレッドの名前で署名してしまう。 劇中の舞台裏で、リリーと寄りを戻そうと画策するフレッドは花を贈ろうとするが、誤って花がロイスに届けられてしまう。それを見たリリーは怒り、劇を途中で投げだして、帰ろうとする。ちょうどそのとき、ビルの借用書を手にしたギャングが1万ドルの請求を受け取りに来るが、リリーをつれもどして劇を続けないと、1万ドルの支払いができないというフレッド。フレッドとリリー、ビルとロイスの2組のカップルの恋の行方は。

キス・ミー・ケイトの詳細

作詞・作曲:コール・ポーター 演出:マイケル・ブレイクモア 初演(リバイバル):1999年

ブロードウェイミュージカル代表作品

ミュージカルの本場ブロードウェイ』で上演された数々のヒットミュージカル
ミュージカルを語る上で欠かすことの出来ないブロードウェイの代表的な作品を紹介します。

ブロードウェイミュージカルが出来るまで・・・

ブロードウェイ・ミュージカルの場合、まずトライアウトと呼ばれる地方公演で観客の反応を見ながら作品の手直しを行い修正していきます。時には演出や曲などの大幅な変更もあり、スタッフやキャストなどの入替えを行われています。ヒットしそうな作品に仕上がる時点で、ブロードウェイでの上演を行います。これとは別に、オフ・ブロードウェイやオフ・オフ・ブロードウェイと呼ばれる小規模な劇場で実験的に上演し、好評であれば次第に大きな劇場に移るやり方もあります。

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