王様と私

王様と私(The King and I)は、19世紀中ごろのシャム(タイ)国。国王は、西欧の近代化を知り、自国の将来の近代化のため、自分の息子たちに英国人の家庭教師アンナを雇う。アンナは、貢物として女奴隷・タプティムが献上されるなど、自らの価値観と遠く隔たった王宮の文化に戸惑う。 そんな、ある日、英国からの外交使節団が来訪することになる。使節団へのアピールのため、アンナの提案により西欧流の歓迎レセプションを催す。タプティムの英語劇も、評判となる。しかし、この英語劇の「王政・奴隷制」に対する批判的な内容が王の逆鱗に触れる。そんな折、恋人と逃亡を図ったタプティムを捕らえた王は、自らタプティムに鞭を打つ。アンナはそんな王を「野蛮人」とののしり、シャムの国を去る決意を固める。

王様と私の詳細

作詞・脚本:オスカー・ハマースタイン2世 作曲:リチャード・ロジャース 演出:クリストファー・レンショー 初演(リバイバル):1996年

ブロードウェイミュージカル代表作品

ミュージカルの本場ブロードウェイ』で上演された数々のヒットミュージカル
ミュージカルを語る上で欠かすことの出来ないブロードウェイの代表的な作品を紹介します。

ブロードウェイミュージカルが出来るまで・・・

ブロードウェイ・ミュージカルの場合、まずトライアウトと呼ばれる地方公演で観客の反応を見ながら作品の手直しを行い修正していきます。時には演出や曲などの大幅な変更もあり、スタッフやキャストなどの入替えを行われています。ヒットしそうな作品に仕上がる時点で、ブロードウェイでの上演を行います。これとは別に、オフ・ブロードウェイやオフ・オフ・ブロードウェイと呼ばれる小規模な劇場で実験的に上演し、好評であれば次第に大きな劇場に移るやり方もあります。

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