女優を堪能するミュージカル映画

ゴージャスなミュージカルには華やかなヒロインがつきもの。オードリー・ヘップバーン、カトリーヌ・ドヌーヴなど大女優の主演作、ジュディ・ガーランド、ジュリー・アンドリュースら迫力ある歌声を聞かせるエンターテイナーの傑作ミュージカル

キャバレー

監督
ボブ・フォッシー
出演
ライザ・ミネリ、マイケル・ヨーク
製作
1971年/アメリカ

サリー(ライザ・ミネリ)は歌も踊りもこなすキャバレーのスター。若い彼女は、アパートの隣りに引っ越してきたロンドンからの留学生ブライアン(マイケル・ヨーク)と知り合い、恋に落ちる。しかし、彼らの前にハンサムで金持ちのヒューナ男爵(ヘルムート・グリーム)が現れ…。

ロシュフォールの恋人たち

監督
ジャック・ドゥミ
出演
カトリーヌ・ドヌーヴ、フランソワーズ・ドルレアック
製作
1966年/フランス

『シェルブールの雨傘』のジャック・ドゥミとミシェル・ルグランが再タッグを組んだカラフルで可愛いフランス製ミュージカル。カトリーヌ・ドヌーヴ、フランソワーズ・ドルレアックの美人姉妹に加え、ジーン・ケリー、ジョージ・チャキリス、ジャック・ペラン、ダニエル・ダリューといった豪華スターも登場する。

マイ・フェア・レディ

監督
ジョージ・キューカー
出演
オードリー・ヘップバーン、レックス・ハリスン
製作
1964年/アメリカ

貧しい花売り娘のイライザが、言語学者ヒギンズの手により一流の貴婦人に変身していくシンデレラ・ストーリー。主人公イライザを演じるオードリーの愛らしさを堪能できる一本。代表曲「一晩中踊れたら」が大ヒットし、アカデミー賞では8部門を受賞した。

シカゴ

監督
ロブ・マーシャル
出演
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、レニー・ゼルウィガー
製作
2002年/アメリカ

ボブ・フォッシーの同名ブロードウェイミュージカルの映画化。恋とジャズと退廃に支配された1920年代のシカゴ。舞台スターを夢見るロキシーは、不倫相手にだまされたことを知り、彼を射殺してしまう。留置所に送られたロキシーは、そこで憧れの歌姫ヴェルマに出会い…。第75回アカデミー賞で最優秀作品賞ほか6部門を受賞。

メリー・ポピンズ

監督
ロバート・スティーブンソン
出演
ジュリー・アンドリュース
製作
1964年/アメリカ

バンクス家に新しい家庭教師メリー・ポピンズ(ジュリー・アンドリュース)がやってきた。彼女が指を鳴らし呪文を唱えると、不思議なことが次々と起こりだし…。「チム・チム・チェリー」ほか15曲の挿入歌も心弾む。アカデミー賞では主演女優賞ほか5部門を受賞。

8人の女たち

監督
フランソワ・オゾン
出演
カトリーヌ・ドヌーヴ、エマニュエル・ベアール
製作
2002年/フランス

クリスマス・イブの朝、雪に閉ざされた大邸宅で一家の主人が殺された。容疑者は邸宅に集まった8人の女たち。容疑を晴らすべく、主人との関係を一人ずつ告白していくと、隠されていた秘密が次々と明らかになっていく…。カトリーヌ・ドヌーヴほか現代フランスを代表する女優たちが豪華競演。ベルリン国際映画祭では銀熊賞を受賞した。

ダンサー・イン・ザ・ダーク

監督
ラース・フォン・トリアー
出演
ビョーク、カトリーヌ・ドヌーヴ
製作
2000年/デンマーク

目の不自由なシングルマザーがたどる悲劇を描いた異色ミュージカル。歌姫ビョークが圧倒的な存在感で主人公のセルマを演じ、カンヌ国際映画祭でパルム・ドールのほか主演女優賞の2冠を獲得。トム・ヨークとデュエットした主題歌「I've seen it all」もヒットした。

ファニー・ガール

監督
ウィリアム・ワイラー、ハーバート・ロス
出演
バーブラ・ストライサンド、オマー・シャリフ
製作
1968年/アメリカ

踊り子のファニー・ブライスはスターを夢見ていたが、舞台では失敗の連続。しかし、その失敗が逆に観客に受け、ファニーはジークフェルド一座にスカウトされる。一座の花形スターへと成長したファニーが心を奪われたのは、ギャンブラーのニックだった…。バーブラ・ストライサンドの圧倒的な歌唱力が全編を引っ張り、第41回アカデミー賞では主演女優賞を獲得した。

若草の頃

監督
ヴィンセント・ミネリ
出演
ジュディ・ガーランド、マーガレット・オブライエン
製作
1944年/アメリカ

ミュージカル映画の名作を数多く生んだヴィンセント・ミネリのデビュー作で、のちの妻ジュディ・ガーランドとの出会いのきっかけになった作品。古きよき時代のセントルイスを舞台に、家が隣同士になった男女の恋を4つの季節の中で綴っている。特筆すべきはテクニカラーの夢のような鮮やかさ!ジュディの溌剌とした魅力が楽しめる「Trory Song」のシーンは必見だ。

上流社会

監督
チャールズ・ウォルターズ
出演
ビング・クロスビー、グレース・ケリー、フランク・シナトラ
製作
1956年/アメリカ

本作を最後にモナコ王妃となったグレース・ケリーの魅力がたっぷり詰まったミュージカル映画。ヒロインの無邪気な魅力に翻弄される男たちの様子がコミカルに描かれている。コール・ポーターの美しいメロディにのせ、ビング・クロスビーとフランク・シナトラが、そのエンターテイナーぶりを遺憾なく発揮。ジャズの帝王、ルイ・アームストロングが本人役で出演している。

Check
このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 Clip to Evernote
トップミュージカルミュージカル女優ミュージカル女優 | 練馬区のミュージカル団体 castalia